5問チャレンジ

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第1問

ソフトウェアの品質を判定する指標として,機能単位の不良件数をその開発規模で割った値を“不良密度”と定義する。不良密度の下限値と上限値を設定し,実績値がその範囲を逸脱した場合に問題ありと判定するとき,A工程では問題がなく,B工程で問題があると判定される機能はどれか。ここで,不良密度の下限値は0.25件/ KS,上限値は0.65件/ KSとする。また,不良密度の下限値,上限値及び開発規模は,両工程とも同じとする。

令和元年秋期/マネジメント